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【2023/4/28収録】原一男×大島新×石戸諭「ドキュメンタリーはどこへゆ」@kazu19451 @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン230428

CH一部無料
(4時間22分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv342889876

※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。
☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、くり返しご覧いただけます。




【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー界のレジェンド、原一男さんがゲンロンカフェに初登壇!

天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った衝撃作『ゆきゆきて、神軍』や、ガンで亡くなる晩年の作家・井上光晴への密着取材を通して「虚構」とはなにかを強烈に問う『全身小説家』など、日本映画史に残るドキュメンタリーの金字塔を次々と打ち立ててきた原さん。近年でも、れいわ新選組の選挙戦を追った『れいわ一揆』や、水俣病をテーマに20年の歳月をかけて制作した『水俣曼荼羅』など、精力的に作品を発表しています。

今回、原さんとのトークのお相手を務めるのは、ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん。

話題作『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』でも知られる大島さんは、原さんの数々の伝説的な作品におおきな影響を受けてきたそうです。昨年末に刊行された大島さんの著書『ドキュメンタリーの舞台裏』では、『ゆきゆきて、神軍』の分析を通して、原さんの手法とドキュメンタリーのあり方について考察を深めています。

昨年1月にゲンロンカフェで大島さんとの対談イベントを行った石戸さんの司会進行のもと、あらためて「ドキュメンタリー」とはなんなのか? ドキュメンタリーとフィクションの関係は? 陰謀論やフェイクニュースが社会を席巻するいま「真実」をとらえるとはどういうことか? など幅広いお話をうかがいます。ご期待ください!

ドキュメンタリーはどこへゆく – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230428/
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