「増えるコロナ被害救済者認定とWHOへの疑問をハッキリ問います！！

医療系ジャーナリスト「鳥集徹（とりだまりとおる）」さんを迎えて 増え続けるコロナ後遺症の方々6月には「予防接種健康被害救済制度」で ワクチン接種と死亡の因果関係が否定出来ないと認定された人は100人を超え 9月15日現在で219件となっています。 申請されている数は数十倍/数百倍とも言われています。 （※申請手続きが難解で時間がかかると言われています） ちなみにコロナ以前の、これまでの全ワクチンにおける 「予防接種健康被害救済制度」の認定数は151件 数字だけを比べても他のワクチンと比べると 「コロナワクチン」は危険であるということになります。 これだけの死亡者を出しているワクチンを大手マスコミは ほとんど伝えない！ （何故？） 厚生労働省は健康被害者の情報開示に消極的 （何故？） 鳥集さんが取材やヒヤリングから見えてくる今、健康被害を訴える 方々の声もお伝えします。 そしてコロナワクチン後遺症を訴える人達のためにやるべき事も ハッキリとお伝えします。 加えて今回は「WHO」世界保健機関に対する 伊津野亮が感じる「不信感」「おかしいな」と言うポイントを 鳥集さんと議論していきます。 9月20日から令和5年の秋摂取がスタートしました。 この配信をご覧になってもう一度ワクチン接種の是非を 決めてください。 9月25日夜9時〜生配信