• 2
  • 1
コメント

呉線沿線【カメラメラ担いで♪ 安芸路巡り】安芸津酒のふるさと「安芸津の町と八幡宮」増補修正版 東広島市安芸津町三津

ライブ公開
(18分)

アマノ・ウキフヌ

この番組は以下の動画のライブ公開番組です

先日行ってきた呉線沿線。安芸津町の酒蔵や神社など撮影したもの。とりあえず今回はスライド化です。

海辺の町で〜かつては酒の街と知られた三津。いまは酒蔵が2件ほど残り伝統を伝える。
広島の酒を飛躍させた軟水醸造法を完成させた三浦仙三郎はこの町で活躍した。

macの「写真」でこの日のスライドを自動作成して音楽差し替えといくつか微修正した取り急で。。
RAWデーターは未だ修正中で書き出ししていないので、同時に残したJPEG画像です。
この日は一日曇りで蒸し暑い日でした。ふらふうら。
あんまり上手く撮れてないんだがこんなもんで。
機材=OM-D EM-1markⅢ

このあと忠海の浦(乃美)宗勝ゆかりの賀儀城跡、神社、寺院を回る。取りこぼしがあり秋か冬にでも再訪かもw 海の色がなあ期待してたんだけど晴れの日が良いわ 秋だねええやはり
天気がねえ悪かった・・曇り。

他に安芸津には 大きいところだと風早の祝詞山八幡と三津の榊山八幡神社がある。
親作品・子作品を見る
動画用アカウント。地味に地方のいろんな場所を巡ります。ほぼローカルネタです。中国地方のスポット寺社、庭、道、風景、自然などの地味なでも味のある話題中心で。稲妻や思ふも云ふも紛るるも 其角人の心は不測である稲妻の閃光に一瞬風景が照らし出されるように、心意識もさまざまな内外条件で照らし出されている。今の心と明日の心は何がまた照らし出されるのだろうか?どんな悲しみや苦悩に中でも不測の心の形成作用。ここに人の救いもあるのだとする一句 子や妻を亡くした知人への(言葉もかけようもない悲しみに沈む)句だと言われている。思うことも 紛らわしていることも 言葉も一瞬に照らし出されたもので無常なのである。今泉準一・五元集の研究より今・次の今 刻々発生する時間と今の私は固定されたものでなく刻々生滅を繰り返している。統計的存在である。イマタチである。場を作れば変化する変わるものである。