• 108
  • 0
コメント

劇薬、奴隷用、人体実験試薬、有害事象多発ワクチンを売国厚労省が承認。なぜ契約締結後、製造後に医薬添付文書が事後承認。生物兵器ワクチン接種ありきの承認手続き

ライブ公開
(25分)

真田信秋 日本国独立宣言

この番組は以下の動画のライブ公開番組です

2023年9月1日、ファイザー株式会社から報道関係者各位へのお知らせ
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2023/2023-09-01-02

欧州も9月1日にXBB承認し推奨
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/09/b4e9aa301649a88c.html

XBB含む添付文書 有害事象多発
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/001140464.pdf

ファイザー社(NYSE:PFE、以下「ファイザー」)およびBioNTech SE(Nasdaq: BNTX、以下「ビオンテック」)は本日、オミクロン株XBB.1.5系統対応のCOVID-19ワクチン『コミナティRTU筋注』『コミナティ筋注5~11歳用』『コミナティ筋注6ヵ月~4歳用』(以下、本剤)について、製造販売承認事項一部変更承認を取得しました。
本剤は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のオミクロン株XBB.1.5系統のスパイクタンパク質をコードするメッセンジャーRNA(mRNA)を含む1価ワクチンであり、本年7月7日に厚生労働省に製造販売承認事項一部変更申請1していたものです。
両社は日本政府とファイザー株式会社による2023年7月28日の契約合意に基づき、本年9月20日以降に開始される特例臨時接種用に、9月4日週から本剤を配送いたします。
親作品・子作品を見る