※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。
☆ 番組チケット(1500円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv342636751☆ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/rfNjv2NB1BSsg4NS9【イベント概要】
マンガ評論の第一人者である夏目房之介さんが再びゲンロンカフェに登場!
夏目さんがゲンロンカフェに登壇するのは今回が3回目。2020年11月には「マンガの『線』を総括する」と題し、「線の芸術」としてのマンガの可能性を掘り下げました。2021年5月のイベント「手塚治虫超入門」では、『手塚治虫はどこにいる』『手塚治虫の冒険』など手塚マンガの考察を手がけてきた夏目さんに、あらためて手塚マンガの魅力を語っていただきました。
今回は「夏目房之介おおいに語る」と題し、マンガについてはもちろん、夏目さんがマンガとともに親しんできた戦後サブカルチャーについて、ざっくばらんにお話をうかがいます。
なぜマンガは戦後日本を牽引する文化になったのか? 夏目さんはいまマンガという文化をどう捉えているのか? マンガとそれ以外のサブカルチャーの関係とは?
聞き手を務めるのは、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でお馴染みのマンガ家の大井昌和さんと物語評論家・マンガ原作者のさやわかさん。幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのおふたりが、夏目さんと縦横無尽に語り合います。
脱線や逸脱もおかまいなし! 白熱トークをご期待ください!
夏目房之介おおいに語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230928/