では、始めようか( ´,_ゝ`)
【Vgamerの先駆者ゲームマスターX☆祝10周年】
バルテウス再戦のためクライアントつけっぱなしなので不具合発生したら本日終了か、再起動後やりなおしへ( ´,_ゝ`)
【第003話】
前回、9時間もの間バルテウスと戦闘していたが撃破ならず( ´,_ゝ`)これについては後述
例のヘリと再戦してみたら意外と強敵で2回死んだ( ´,_ゝ`)まず、再戦するためにミッション選択しようとしたところ、まさに最初のミッションだったので「本当にこのミッションだったかな?」と他のミッションを何度も確認してしまった( ´,_ゝ`)データ回収して傭兵ライセンス入手するのは密航くらいしかなかったのでやってみたところ例のヘリと戦えたんだけどパリパリ撃ってくるガトリングがちょくちょく当たってなにげに痛いしホーミングミサイルもしっかり回避しないと当たって痛い( ´,_ゝ`)8連装ロケットは言わずもがな、ぼけーっとしてるとくらって死にかねないし、これが最初のボスとして君臨する割にやたら強いことが再確認できてフロムゲー最高と言わざるを得ない( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)
格闘機として整備されていない初期装備の機体で常にヘリの前にいながらチャージブレードをかますチャンスを虎視眈々と狙うナメプな戦い方だったとはいえ、2回死んだのはちょっと衝撃的だった( ´,_ゝ`)
そういう機会で一番最初のミッションを再挑戦したことになったんだけど、開始直後1時間のそれとは動きが見違えるほど洗練されたことも再確認出来て良い収穫( ´,_ゝ`)当たり前っちゃ当たり前の現象とはいえこういう「感覚」の再収穫は超重要
そしてバルテウスと再戦したところ、セルフリプレイで攻撃判定の再調査をしたことと、第001話でおよそ6時間の死闘を繰り広げた成果は間違いなくあり重要な情報を多く手に入れることができた。その結果、炎ブレードの攻撃判定をかいくぐってチャージブレードを叩き込むことが一応できるようにはなった。とはいえ視界外からやられたり、ミサイル群と連携してやられたりすると回避は困難だし他の攻撃も要注意
炎ブレードの回避は重要だけど、なにげにミサイルから受けるダメージをいかに減らすかも重要ということで模索中
チャージブレードチャンスについて。発狂後だと強烈な広範囲攻撃にやられかねないけど、通常版では結構安定
割と近い距離で単発ロケットを発射されたとき、横ブーストステップで瞬間的に回避して即チャージブレードすると確定。もう一度攻撃される場合もあるけど、その場合でもブーストキャンセルが間に合うし大体の場合は離脱しようと無防備なことが多い
この離脱もチャンスで、予備動作から実際に離脱するまで割と時間がありその向きからおよそ進行方向もバレバレ( ´,_ゝ`)基本的にはホバー移動で、先回りしてチャージブレードを置いておくようにすると反撃にもブーストキャンセルが間に合うので安全かつ効果的。微妙に間に合わないようならアサルトブーストで豪快に停止地点付近を目指すのも悪くはないけどブースト枯渇要注意
バルカンからショットガンが危険だけど離れて横に高速ホバー移動するだけでショットガンは当たらない。でも実は近い距離でバルカンを見てから、ショットガンを発射するであろうタイミングでバルテウスの背後近辺にいるとショットガンをやめて隙を晒してくれる。近距離でバルカンを見たらヘタに距離をあけようとすると逆に危険なことが多いので近かったらヤツの進行方向とバルカンの射線をよく見極め、回り込むように背後へ一回ブーストステップしてから即チャージブレードするとチャンスに変えられる
パルスアーマーを強制解除したあとはスタンするのでもちろんチャージブレードチャンスなんだけど、右手に何も持たず正拳を放てる近接格闘機としては正拳を挟むことでスタン時間を延長できるらしい。射撃武器でどうかは検証していないので不明
そのため最もダメージを与えられる攻撃としては、まずVvc-770LBのチャージブレード1段目で強制解除に成功し、その2段目で大ダメージを与えたあと正拳3回。スタンは継続されているなかでブレードが再使用できるのでもう1度チャージブレードするのが良さげ( ´,_ゝ`)チャージブレードチャンスを待つ必要があるけどその価値はある。体力調整して発狂ギリギリの体力から一気に大ダメージを与えると、その分だけ発狂後の戦闘が短く済むよう狙える。チキンプレーなので好きじゃないけど有用っちゃ有用
通常版を完璧にしたいところだけどちょくちょくくらってしまいなかなか難しい。しかし道がまったく見えなかった当初から比べると、撃破できる可能性は見えるようになった
と細かいことを言うと長くなるのでこのあたりで( ´,_ゝ`)
【第001話後編】
実際やってみると操作感は爽快で気持ち良い印象( ´,_ゝ`)ある程度の制約の中での駆動とはいえ、思ったような機体の動かし方ができるような体感はあるので非常に楽しめている( ´,_ゝ`)操作に習熟する意義も感じられて大変良い
操作に慣れるためにブーストを盛大にふかしながら方向転換やら視点移動やらをしまくって過ごしつつ敵を撃破し進行していたものの、このゲームをまるでわかってないで買ってしまった初心者どもを奈落の底に叩き付けるかのように登場してきた通称・鬼畜コプターには盛大に笑った( ´,_ゝ`)あーこれは確かに、人によってはクリアできないだろうなあと思わせるものがあった
いつもは無形瞬天葬っていうのをやっている( ´,_ゝ`)それってナニ?って人は↓
https://www.youtube.com/watch?v=k_91qE0Uh2A追悼・すぎやまこういち
sm39468788少しずつ強くなっていく
それがいいんだ( ´,_ゝ`)
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【GM】X・ザ・ゲーム批評
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