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BRICS拡大化を決して許さない勢力の逆襲

CH一部無料
(1時間52分)

ハイアゲ直家GO提供:直家GO

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映画監督オリバー・ストーンが、ロシアのプーチン大統領に関するドキュメンタリー映画を作ったのは有名です。そのドキュメンタリーの真実性と同じく、アメリカ国防省傘下のNSA(アメリカ国家安全保障局)の元で働いていたエドワード・スノーデン氏が告発していた内容がそのまま映画となった作品があります。それが映画「スノーデン」です。彼は映画監督オリバー・ストーンへ直々に伝えていました。 「日本国が戦勝国である米国に対して同盟国でなくなった時に、生活のすべてであるインフラを、文字通り全て、ありとあらゆる手段でシャットダウンすることが可能である。その手段は、すでにインフラの中に忍ばせてある。」 この真髄を突いた会話を、オリバー・ストーン氏は映画のストーリーにそのまま採用しました。これが日本の現状です。 当チャンネルをご覧の方であれば、敗戦国日本が、GHQ解散後も実は「日米合同委員会」という手法により半強制的に操られていることは周知のことと思います。ただし、これらの内容はインターネットが普及したごく最近の暴露であり、今もなおメディアや日本国政府の公式見解は、戦後、吉田茂氏が我が国の独立を取り戻した体になってます。誰もがそれを一般認識・常識と考えています。しかしその常識の裏に隠れたとてつもない現実が、今、我々国民に、強制的に降りかかろうとしているのです。 仕組む側が最も恐れることは、日本国民全員が操られていたと自覚し、目を覚ますことです。そうさせないように、メディアや現政府は全力でこれから起こりうることを自然発生もしくは偶発的な事故と偽るでしょう。気づいた我々はどうすればよいのか…、動画で語ります。
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