現前の形而上学批判から相関主義批判へ

スカイプ 藤原
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■列島日本に生きた4代前までの祖先、祖霊を考える
■民俗学：天皇家、その権威と権力：摂関政治藤原、軍事貴族平家、鎌倉室町江戸、武家政権
■近代天皇制、藩閥政治、南方熊楠、民俗学、神社合祀反対運動、伝統、慣習
■北大西洋両岸、近代化、産業革命、市民革命、帝国主義、植民地化、啓蒙思想とパターナリズム
■日本の近代化、その功罪

①中江兆民と頭山満の関係
②幸徳秋水と堺利彦　大川周明と北一輝　国家社会主義は右か左か
③資本制のグローバリゼーションと国家社会主義の蜜月、生かさず殺さず搾取する
④アンチ資本主義は代案を出せるのか

祖父誕生：大正２年：最後の将軍：徳川慶喜逝去
父誕生：昭和15年：西園寺公望死去：東洋のルソー中江兆民と同じくフランス留学経験
本人：昭和42年：吉田茂：死去（国葬）：岳父・牧野は大久保の実子

近代革命と帝国主義・英米仏

前史：オランダ・ポルトガル・スペイン、大航海時代

　　：イギリス、太陽の沈まない国、パックスブリタニカ、東インド会社
　　：フランス、大革命、ナポレオンの遠征、インドシナ占領
　　：アメリカ、先住民から土地、資源を強奪→西へ領土を広げる

　　：眠れる獅子、中国大陸、清王朝崩壊＜英国アヘン戦争
　　：黒船来航、自力運航可能な長距離軍艦で江戸の町を焼き尽くすと脅迫

日本：尊王攘夷：孝明天皇
　　：琉球貿易から西洋技術を吸収した島津斉彬
　　：島原の乱以降、黒田藩と交互に長崎、鍋島閑叟、鉄鋼産業に尽力
□
縄文→弥生→飛鳥→奈良→平安（→摂関政治→院政）
→（平家軍事貴族の時代）→（鎌倉時代・源氏三代・北条）→建武の親政→室町時代→安土桃山
→江戸時代
維新→戊辰戦争→西南戦争→日清戦争→日露戦争→韓国併合、日比谷焼き討ち
昭和戦前20年まで、昭和戦後44年まで、平成、令和

言葉の力　状況論：理論：介入　知情意：真善美　５W１H
デルフォイの神託　汝自身を知れ

状況論：理論：介入　西洋近代思想：北米政治哲学：アガンベン

●問題設定、当うに相応しい問いとは。
●自称右翼、自称左翼の嘘八百を糾す。
●仲間内の醜悪な慣れあいよりは異なる見解を持つ相手を尊重し敬意を払う最低限の態度。
●匿名を笠に着て極論の為の極論、等を状況論においてふりまわす事大主義者の売国的、非人間的言説を吐く、真の意味での言論の敵を排除する。
●愛国とは?|平和で豊かな社会とは?|人権とは?|戦争、貧困とは?|資本制、国家(三権)、国民国家幻想とは?
●論評対象：共和主義・王政・主権国家・人権・共同体・資本制・格差の相続・レイシズム
安全保障、気候変動、飢餓

●柄谷：力と交換様式
A：ネーション＝国民国家幻想
B：ステイト＝国家機構(三権)
C：資本＝所得ではなく資産、本源的蓄積の結果の産物
D：A、B、Cを揚棄する第四の交換様式D
●宮台：加速主義