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〜 VOICEPEAK神社巡り 〜【 土穂石(つつぼいし)八幡宮 】 山口県柳井市新庄 増補改訂版

ライブ公開
(19分)

アマノ・ウキフヌ

この番組は以下の動画のライブ公開番組です

河口からの風景と土穂石映像追加。
柳井市の(旧新庄村)古社。宇佐八幡から勧請(創建年月は不詳)社殿は昭和31年の再建。
土穂石と言う人工の川である土穂石川の中にある巨岩に由来した社号。

柳井にっぽん晴れ街道サイトの紹介を見ますと・・・・・
かつては上土穂石=神宝石、影向石、烏帽子石、亀石、女夫石、下土穂石=父翁石、母翁石などいくつもの石が存在したらしい。磐座ですねかねえ?見学してきました。

神社の由緒(由緒書きがなかったので)関連事項 参照以下
山口県神社誌 該当箇所
柳井ニッポン晴れ街道協議会HP「街道の見どころ」から
(柳井、岩国の往還道の紹介がすごいです)
土穂石、土穂石八幡宮記事

撮影はiPhone se2 土穂石の静止画=OM-D-E-M1markⅢ

完成品はは4k動画でした。ひっそり4k
https://youtu.be/g_0mwducOdc
親作品・子作品を見る
動画用アカウント。地味に地方のいろんな場所を巡ります。ほぼローカルネタです。中国地方のスポット寺社、庭、道、風景、自然などの地味なでも味のある話題中心で。稲妻や思ふも云ふも紛るるも 其角人の心は不測である稲妻の閃光に一瞬風景が照らし出されるように、心意識もさまざまな内外条件で照らし出されている。今の心と明日の心は何がまた照らし出されるのだろうか?どんな悲しみや苦悩に中でも不測の心の形成作用。ここに人の救いもあるのだとする一句 子や妻を亡くした知人への(言葉もかけようもない悲しみに沈む)句だと言われている。思うことも 紛らわしていることも 言葉も一瞬に照らし出されたもので無常なのである。今泉準一・五元集の研究より今・次の今 刻々発生する時間と今の私は固定されたものでなく刻々生滅を繰り返している。統計的存在である。イマタチである。場を作れば変化する変わるものである。