田山の実験放送(麻雀

＊最初に下記の動画を観る。
「０から健康麻雀（youtube）」動画４までのまとめと補足
形作りの方が、役よりも大事。
【孤立牌を捨てる順番のセオリー】
１：　字牌
２：　19牌
３：　28牌
４：　3～7牌
124ｍの形で1ｍは孤立牌。
【待ちの名前】
・ペンチャン（12ｍ）。残り4枚。
・カンチャン（68ｓ）。
・リャンメン（78ｐ）。8枚。
・シャンポン（44ｐ88ｍ）。
・タンキ（456ｍ西）。3枚。
・ノベタン（4567ｓ）。6枚。（↔）４連形？
単騎待ちは、メンツにくっつけると、良い待ちにもなる。
強さは、リャン ＞ カン ＞ ペン。
【複合ターツ】
・（22 3ｍ）124ｍ待ち。
・（12 2ｓ）23ｓ（実質8枚）
・（55 7ｐ）56ｐ
・（2 4 6ｍ）35ｍ。リャンカン待ち
（トイツ補強？）
【覚えておくべき4つの形】
・（4445ｐ）356ｐ待ち
・（66ｍ23456ｓ）147ｓ
・（西西55567ｓ）西58ｓ
・（1234456ｍ）147ｍ
（個人的に、変３（メン1か）、5連形、エントツ（シャンポン）、メンノベ）
＊その他
・中ぶくれ（2334）
・亜リャンメン（4456ｍ）
・（リャン）メンカン（1345(56)）
【練習問題】（暗記不要。コーツを、アタマかメンツとみると）
・（3456667ｍ）2587ｍ
・（3334567ｐ）47258ｓ
【手牌の流れのポイント】
（イーシャンテンピーク理論）。
・5ブロック理論＝　5ブロックを、複合ターツも利用。
・メンツオーバー＝5メンツ１雀頭の形
完全イーシャンテンへ（例、 56ｓ345 77ｍ455 789ｐ）。6面で両面テンパイ？
（2ヘッド理論（複数の複合ターツを詰め込んだ結果か））＋トイツ補強牌側の伸びに注意？
ターツ落としは、連続で切る。要らない牌は、先に切る。