Goproは正常に終了しないと分割ファイルを修復しきれず再生時間が25分25秒になってしまいます。
ランプの点滅で電源が生きてるか判断することとします。
サーモグラフィーカメラでGoproの温度変化を見ながらいろいろ実験します。
とりあえずよく言われる「給電した状態でバッテリーを抜くと温度が上がりにくくて長時間撮影できる」
というのが本当か試験します。
負荷をかけるため、4K50SVにて撮影しながらサーモグラフィーで撮影してヒートプロテクトで終了するまで撮影、枠をいったん終了してGoproを室温まで下げて再度枠を取り直すというルーチンを、バッテリーありとバッテリー無しの交互で3回やってみたいと思います。
①バッテリーあり4K50SV 終了 28分56秒
②バッテリー無し4K50SV 終了 24分32秒
③バッテリーあり4K50SV 終了 30分49秒
④バッテリー無し4K50SV 終了 28分05秒
⑤バッテリーあり4K50SV 終了 33分54秒
⑥バッテリー無し4K50SV 終了 30分00秒
⑦バッテリーあり4K50SV ペルチェクーラーでガンガン冷やす
使用機材
Gopro11
HT-18+(サーモグラフィーカメラ)
iPhoneSE3
ドラココ
https://dorakoko.com/