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サーモグラフィーカメラでGoproの温度変化を見てみる 再度②バッテリー無し4K50SV

(27分)

星雲仮面
Goproは正常に終了しないと分割ファイルを修復しきれず再生時間が25分25秒になってしまいます。
再度②を実像と重ねるモードで行い、ランプの点滅で電源が生きてるか判断することとします。


サーモグラフィーカメラでGoproの温度変化を見ながらいろいろ実験します。
とりあえずよく言われる「給電した状態でバッテリーを抜くと温度が上がりにくくて長時間撮影できる」
というのが本当か試験します。
負荷をかけるため、4K50SVにて撮影しながらサーモグラフィーで撮影してヒートプロテクトで終了するまで撮影、枠をいったん終了してGoproを室温まで下げて再度枠を取り直すというルーチンを、バッテリーありとバッテリー無しの交互で3回やってみたいと思います。
①バッテリーあり4K50SV 終了 28分56秒
②バッテリー無し4K50SV 
③バッテリーあり4K50SV
④バッテリー無し4K50SV
⑤バッテリーあり4K50SV
⑥バッテリー無し4K50SV

使用機材
Gopro11
HT-18+(サーモグラフィーカメラ)
iPhoneSE3




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