サーモグラフィーカメラでGoproの温度変化を見ながらいろいろ実験します。
とりあえずよく言われる「給電した状態でバッテリーを抜くと温度が上がりにくくて長時間撮影できる」
というのが本当か試験します。
負荷をかけるため、4K50SVにて撮影しながらサーモグラフィーで撮影してヒートプロテクトで終了するまで撮影、枠をいったん終了してGoproを室温まで下げて再度枠を取り直すというルーチンを、バッテリーありとバッテリー無しの交互で3回やってみたいと思います。
①バッテリーあり4K50SV
②バッテリー無し4K50SV
③バッテリーあり4K50SV
④バッテリー無し4K50SV
⑤バッテリーあり4K50SV
⑥バッテリー無し4K50SV
使用機材
Gopro11
HT-18+(サーモグラフィーカメラ)
iPhoneSE3
ドラココ
https://dorakoko.com/