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【生放送】加藤文元×川上量生×東浩紀 「数とはなにか──IUT理論と数学の立ち位置」@FumiharuKato @gweoipfsd @hazuma #ゲンロン230827 #ZEN大学

CH一部無料
(5時間33分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

この番組を最後まで視聴するために

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。

☆ 番組チケット(2000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv342075687
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https://forms.gle/R8m9X1duC74GrUbR9

【イベント概要】
2025年4月に開学予定のZEN大学(仮称)(設置構想中)と株式会社ゲンロンが共同で運営する新公開講座、第2弾! 今回は、株式会社SCIENTA・NOVA代表で数学者の加藤文元さんをお迎えし、角川ドワンゴ学園理事の川上量生さんとゲンロンの東浩紀がお話を伺います。

IUT理論(宇宙際タイヒミュラー理論)は、京都大学の望月新一教授が提唱した画期的な数学理論。歴史的な難問「ABC予想」を解くものとして世界的に知られましたが、その難解さから論争を引き起こしました。IUT理論はまだ世界の数学界によって受け入れられたとは言い難い状況です。

こうしたなか、望月教授と個人的に交流があり、IUT理論の解説書も書かれている加藤さんが中心になって、IUGC(宇宙際幾何学センター)が設立されました。なぜIUT理論は一部の数学者に受け入れられないのか。日本人が提唱したという地域性は関係するのか。数学とはどのような学問で、誰がどう数学を行い、そこにはいかなる歴史があったのか。3人で議論します。

IUT理論騒動に限らず、数学をめぐる論争の歴史のなかには、文理を越えた学問と人間の物語が垣間見えると加藤さんは指摘します。ZEN大学とゲンロンのコラボだからこそ実現できる、新しい知の出会いにご期待ください。

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ZEN大学は、すべての授業をインターネットを介して受けられる2025年4月開学予定の“日本発の本格的なオンライン大学”です。大学卒業資格取得に必要な学びをオンラインで完結することができます。
特定の学問領域に偏ることなく幅広く、ネットを駆使して、全国、いつでも、どこでも、最先端の学びを提供します。また、企業や地域などと連携したプログラムやインターンシップなどの機会を豊富に創出し、これからの社会を生き抜く実践力を養います。
※ZEN大学(仮称)は設置構想中のため、掲載している内容は今後変更の可能性があります。

数とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230827/
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。