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(・∇・)<六軒島に行ってみた!EP1(うみねこのなく頃に)
2023/7/6(木) 18:26開始
(5時間17分)
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松尾武幸
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EP1
今、2日目『第1の事件?』発覚後から。
?なのはもう他にも何か起こっている可能性も考慮して。
(o・∇・o)ノ 【うみねこのなく頃にEP1・第一の事件までの雑記、思いつくまま】
『右代宮家』VS『福音の家(ベアトリーチェの思想を有する代行者達)』
第一の事件は、この対立構図を示しているとワイは推理するよ!!ドーン!!
(暇な人・興味ある人は下記も読んでみてはどうぞ)
・6人死亡
(顔面損壊のため、入れ替わりを疑う。
実は生きていたの可能性は低いと思われる)
・いきなり6人が?
(犯人というよりも、この実行犯が複数であることを示しそう。
これを1人で行えるのなら、何でもありだし、『魔法』の存在を
窺わせるものである。
だが、ここでチェス盤をひっくり返す。
『魔法』を信じさせそうな状況→ならば、これは魔法の出来事ではなく、
現実の話なので、複数犯が想定されるのは順当であると思われる。
・ならば、その複数というのは誰か?
この事件が起こるまで示されたもので怪しいのは『福音の家』の存在。
金蔵が出資した孤児院とされているが、これが『ベアトリーチェ』の母体ではないのか?
そう考えさせる節がある。
昔からあったとするならば、『ベアトリーチェ』が人間であったとするならば、
福音の家に、ベアトリーチェの意思を継ぐ者・ベアトリーチェの血を継ぐ者・
ベアトリーチェの思想に盲信した者がいてもおかしくはないと考えられる。
(ひぐらしにいた三四さん然り)
あるいは、その場にいる全てがベアトリーチェの『何か』として育てられたとしても
おかしくはないと思われる。
・これは『誰』と『誰』の対立構図であるか?
最初は第一子とそれ以外の兄弟の対立。 蔵臼VS絵羽・留弗夫・楼座
次に金蔵プラス使用人と、息子家族の対立。 金蔵・使用人VS息子家族
さらにはベアトリーチェからの手紙挑戦状。 『魔女』VS『人間』
そう二転三転させてきたが、
本来は『福音の家』VS『右代宮家』なのではないと推理する。
・するとその実行犯の『頭』は誰なのか?
いきなり名前のない人物が出てきて、『犯人でしたてへぺろ☆』はミステリーでは
絶対にやってはいけないことだと思うのでないと思いたい。
ならば、その名前は仮に隠されていたとしても存在は示唆されていなければならない。
探偵役主人公、戦人が知りえないけれど、他の17人は知っているであろう人物が
いるのではないかと推理する。
戦人が島に来なかった期間が『6年』
紗音が使用人として勤めた期間が『10年』
嘉音が使用人として勤めた期間が『3年』
熊沢はちょいちょい抜けたり入ったりしている記述あり。
戦人が島に来なく、嘉音が島にいなかった期間(3年間)、『1人、もしくは2人』
熊沢さんがいない時は福音の家関係者が島に3人いたのではないか?
『福音の家の誰か』がいたのではないか。
それを戦人以外は知っているのではない?
もしくは戦人以外は『知っていた』のではないか?
(マノン?レノン?そんな名前も出てきたなぁともある)
留弗夫の『今夜、自分は死ぬ』との予感も、
その辺の人物に心当たりがあったからではとも思う。
・18人以外の誰かがいて、魔女ではなく、『魔女の代行者』がいるのでは?
『6人』を一晩で殺せて、『6人』の顔をぶっ潰して、倉庫に『6人』運んで、
『魔法陣』描いて、『鍵』を返して、そんな殺人事件を演出した、
それを実行出来る『力』のある人物が確実にいる。
・福音の家が実行犯であるなら、何故紗音は死んだ?殺されたのか?
『魔女』をテーマにしているのなら、
『福音の家』がそれに準ずる意思や思想を受け継ぐものであるならば、
その教義やら何やらに背いたから、殺された、消されたと考える。
↓
ワッカ「なんで六軒島に魔女がいんだよ。教えはどうなってんだ教えは。
お前ら推理に魔女の魔法を平気で使ってんじゃねえか。分かってんのか!?
『ベアトリーチェ』が生まれたのは人間が魔女に甘えたせいだろうが、命取んのかよ!?
くそったれ!」
↓
紗音は教えに背いた。何に背いた?どこが引き金だった?
『譲治の指輪』、婚約やらなにやらの部分、もしくは右代宮との親密関係。
そういった部分が引っかかっている気がする。
他のエピソードで『指輪』が出て来なければ、紗音の生存に注意したい所(※注意)
・何故『1986年』にこの出来事が起きたのか?
『ベアトリーチェ』の手紙で契約の満期だからみたいなアレだったが、
別にこれ『人間』の仕業だとすると、いつでもいいよね?になる。
はいこれを逆に考えると、『1986年』じゃなきゃいけない『何か』がある。
・上記『何か』とは何か?
今までのどこでも良かったのかもしれない。
親族が集まってればよかったのか?ならば去年でもその前でも。
戦人が6年ぶりに来たから『何か』が生まれた?
ここから考えるなら『血族』の全滅だろうが、妹いるんだっけ、戦人?
全滅でないとするなら、戦人が『目当ての人物』である可能性。
戦人がいた7年前親族会議ではいけなかったのか?
この時はまだ『時機』ではなかった可能性。とりま戦人は置いといて。
はたまた『時機』として捉えるなら『転機』として考えてもいいだろう。
何かが変わったから事件が起きた理由になった。そう考えてみる。
事件が起こるほどの理由はやはり『黄金』であろうか?
誰かもうすでにみつけてしまっていて、
『力』を、福音の家を動かせる力を得てしまったのではないかと。
まぁ、考えれば考えるほど『悪魔の証明』をし続けるゲームなのかな?かな?
って思いました。
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・q・ 群馬ネーム:松尾武幸配信ジャンル:switch・steam