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千里の棋譜:第1部終わって1年半越しに第2部やる

(3時間57分)

ぐらんぐ
2部あらすじ:
主人公の幼馴染の長野君が最後と決意した3段リーグが、なんでこの主人公将棋連盟に出入りできてるの?出禁じゃね?という思いのもと、第2部がついに始まった。
12戦終わって、2位グループは混戦、長野君は4敗と苦しい状況。1位は五条草太(藤井〇太がモチーフ)が全勝で独走。そんな中、全勝の草太が突然退会届を出してしまう。昼飯2000円超えとかなめた真似するからだというのが放送主の予想である。
その五条草太の突然の失踪―神隠し―には二十数年前に挑戦者が不戦敗となった連盟がひた隠しにする幻の名人戦―幻月名人戦―が関与しているのではないかと睨んだサイバーTVの社長はその再現企画を始める。ただ、そんなの関係なく生主的には主催者もちの夕飯で贅沢三昧した報いだと予想するが
いろんなこんながあり(めんどいから割愛)、将棋界の"神隠し"とは明治維新から続く国家の難局を乗り切るために将棋界の人材を秘密裏にスカウトし存在しない人間として国家のブレーンになる仕組みであることであった。だいたい、ぐらんぐに勝ったことない癖して調子乗っている藤井聡〇がそんなことできるとは思えないが
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