【レトロ・パチンコ実機卓上】1994年 ＦルーセントDⅠ 【半年ぶりの誰得深夜実況】

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レトロパチ配信視聴時のお願い
以下の行為を行う方はＮＧにする可能性が有ります
・過渡な台批判
・所有実機の「ゴミ」発言
・爆竹を嫌いという発言(黙ってブラウザバックせい)
・リスナーさんを見下す発言
・命令口調でのコメントをする方
・場の空気を読めない言葉を乱発する方
なお、「勝ち報告」「武勇伝」「リスナーさん自身の自慢」は
そこそこでお願いします。
184で言ってくる人は以下のツイートを音読しましょう
https://twitter.com/sigekun/status/1536560168158175232

まぁ半年ぶりの実況だから深夜でも仕方ないねｗ

フィーバールーセントDⅠ(大同・1994)
大当たり確率:　1/200（千円辺り28回を想定）
賞球数: 7&15
カウント＆ラウンド数 　10カウント× 16ラウンド
大当り出玉　約2,300個

この台は他のドラム機とは違い、「5ライン＋上段水平ライン」の6ライン機です。
その代わり斜めで揃ってもリーチ･更には大当りにならない場合が有ります。
（カメラアングルを斜め上にしているのは6ライン目を見せるための処置）

そして停止形が左中右と今まで配信してきたドラム機とは異なります。
リーチの種類はノーマル1種類のみですが、
ダブルリーチの形がバラエティに富んでいるのと、
どこからでも2段階アクションが有り、1コマ戻りも健在。
リーチ成立時は必ず中出目が音を伴って滑ります。

意図的な連チャンは無く完全ノーマル機なのですが、
大当り確率が2300個スペックではトップクラスの200分の1になっております。
ちなみに　この台をメインに立ち回っていたパチプロも居たほどで、
回れば「稼げる」台でもありました。