※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。
☆ 番組チケット(1500円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv341888533☆ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/bT9LYpzfFazE1rPt9【イベント概要】
今年5月12日に発売された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が話題です。2017年の前作『ブレス オブ ザ ワイルド』は数々の主要なゲーム賞を獲得するなど多くのユーザーから好評を博しました。待望の続編として発売された本作は、発売からわずか3日で世界販売本数1000万本を突破する記録的大ヒット。遊びの幅が広く自由度が高いプレイが可能で、SNSでは本作のプレイ動画が連日投稿され賑わっています。
初代『ゼルダの伝説』は1986年に発売。「スーパーマリオブラザーズ」シリーズとともに、世界中のゲームファンから長く支持される任天堂の人気シリーズです。
なぜ「ゼルダの伝説」シリーズは根強い人気なのか? 「ゼルダの伝説」は他のゲームとなにが違うのか? 本作『ティアーズ オブ ザ キングダム』は本当に面白いゲームなのか?
この度ゲンロンカフェでは、「ゼルダの伝説」に並々ならぬ思い入れがあるという美術史家の松下哲也氏をお招きし、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でお馴染みの大井昌和氏とさやわか氏がお相手となり、「ゼルダの伝説」についてたっぷりと語り合っていただきます。
松下氏は、以前には美術史的な観点から『ブレス オブ ザ ワイルド』を論じて話題を呼びました。ゲーム史の流れだけでなく、美術などゲーム以外のカルチャーと比較して「ゼルダの伝説」をどのように考えることができるのか。ゲンロンカフェならでは白熱トークをご期待ください!
いまこそ語ろう、ゼルダの伝説 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230722/