時間限定！てんかんと妄想が交錯するねじまき鳥クロニクル読書会

私、たばしゅんは、後天性てんかんという障害を持っています。

それにも関わらず、私はこのニコ生配信を通じて、自己肯定の力を育てているところです。

病院の先生に寝不足はマズイぞ、毎日午後９時までしか本を読まないっていうのにしようと言われました。

ということで、夜９時まで、長時間で配信疲れすぎることなく時間限定、２時間弱程度かな？　に配信しようと思います。


「ねじまき鳥クロニクル」を読むことで、私のてんかんに対する自意識を改善できると考えています。

現在、このように私はニコニコ生放送でこの本の読書配信を行っており、その中で私がてんかんに対する意識を改善していることを示しています。

しかし残念ながら、私の配信は人気がないため、社会全体に対して私がこの本を読むことでてんかんに対する意識が改善されているというメッセージを伝えることができていません。

しかし、私には自意識過剰と妄想があるため、これらが複合して、私が配信しているこの改善プロセス（てんかんに対する意識の改善）が社会に認知されているように感じてしまいます。

私の意識の中では、てんかんに対する認識の改善が公式に認められると考えているため、自己に対する自信が生まれてきます。

自信を持つことができれば、それが全てです。私には何も劣っているものはないからです。だから、あとは幸せに生きるだけです。

このような思いを込めて配信を行っています。