<You tube bakuchikuチャンネルはこちら!
https://www.youtube.com/channel/UC0CK1CUCTQmZks4BMDyd2Owレトロパチ配信視聴時のお願い
以下の行為を行う方はNGにする可能性が有ります
・過渡な台批判
・所有実機の「ゴミ」発言
・爆竹を嫌いという発言(黙ってブラウザバックせい)
・リスナーさんを見下す発言
・命令口調でのコメントをする方
・場の空気を読めない言葉を乱発する方
なお、「勝ち報告」「武勇伝」「リスナーさん自身の自慢」は
そこそこでお願いします。
184で言ってくる人は以下のツイートを音読しましょう
https://twitter.com/sigekun/status/1536560168158175232この台から大同は三共テイストが徐々に薄れていき、
独自路線を突っ走るようになりました。
この台の特徴は、
三共・大同系列の中でもかなり珍しい
全回転リーチが大当りの2割を占めるのと
全ての絵柄に時短が存在する
かなり甘めのスペックとなっております。
この頃から大同系は
三共テイストが薄れていき
独自の路線を歩んでいく形となります。
「花丸たま子」のバズーカボンバー上投げ
「須具利一」の血迷いアタック熱血波動
そして「Mr.ドルバコスキー」のビッグボウルクラッシュ
フィーバーパンチアウトDX(大同・1998)
大当たり確率(千円辺り26回を想定)
1/223
賞球数: 5&13
カウント&ラウンド数 10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,000個
時短突入率 100%(357 230回・カップ賞状シューズ 120回・それ以外の数字 50回)