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【レトロ・パチンコ実機卓上】1998年 "現金時短機" フィーバーパンチアウトDX 卓上及び液晶状況確認実況【この台から大同は独自路線へ】

(3時間59分)

爆竹
LV30
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レトロパチ配信視聴時のお願い
以下の行為を行う方はNGにする可能性が有ります
・過渡な台批判
・所有実機の「ゴミ」発言
・爆竹を嫌いという発言(黙ってブラウザバックせい)
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・命令口調でのコメントをする方
・場の空気を読めない言葉を乱発する方
なお、「勝ち報告」「武勇伝」「リスナーさん自身の自慢」は
そこそこでお願いします。
184で言ってくる人は以下のツイートを音読しましょう
https://twitter.com/sigekun/status/1536560168158175232

この台から大同は三共テイストが徐々に薄れていき、
独自路線を突っ走るようになりました。

この台の特徴は、
三共・大同系列の中でもかなり珍しい
全回転リーチが大当りの2割を占めるのと
全ての絵柄に時短が存在する
かなり甘めのスペックとなっております。
この頃から大同系は
三共テイストが薄れていき
独自の路線を歩んでいく形となります。

「花丸たま子」のバズーカボンバー上投げ
「須具利一」の血迷いアタック熱血波動
そして「Mr.ドルバコスキー」のビッグボウルクラッシュ

フィーバーパンチアウトDX(大同・1998)
大当たり確率(千円辺り26回を想定)
1/223
賞球数: 5&13
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,000個
時短突入率 100%(357 230回・カップ賞状シューズ 120回・それ以外の数字 50回)
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