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千里の棋譜:第1部終わって1年半越しに第2部やる

(2時間19分)

ぐらんぐ
1部のあらすじ:
新興メディア王がAIと名人との対局を要求する中、名人が失踪してしまう。その失踪の裏には、55年前にあった名人と真剣士との壮絶な戦いが関係しているという。その対局で名人側に不正があったという。そうした中、将棋連盟会長が襲われ、その真相を記したとされる龍王峡文書が奪われてしまった。その文書は新興メディア王曽我の手に渡ってしまう……
その頃、米〇永世棋聖は鳥取砂丘でヌードになっていた。
真剣士ととの対局は2vs2だったが当時の名人は枡田を辞退させ一人でと真剣士二人との連戦とし、勝利を飾る。そのうち兄の江東龍悟は死の間際にあり約束通り将棋から退いていた。翔田名人はその元真剣士との対局のためにそのホスピスに向かっていた。しかし、翔田名人の失踪の原因はそれとはまた別にあるという。そして龍悟は当時の名人と対局した弟ショウキが不正を疑っており、盗み龍王峡文書をリークしたのも彼だという。そして、当時の名人が使ったとされる「千里眼」をAIとの対局に向けて探し出せ、と言い息を引き取っていった。
そして、その頃、加藤元名人はニコニコ超会議で歌っていた。
その後、その正体もわからぬまま「千里眼」の確保に向けて様々な人物・団体が動き出すことになる
そのころ、ぐらんぐはあらすじ説明文を書くのがめんどくさくなっていた。
そして真剣士ショウキの一族で龍王峡文書を奪い、千里眼を狙っていたのは主人公歩未ちゃんだった!(えー・・・自分の動かしてるキャラが犯人って・・・)
祖父の言いなりになっていた主人公は、サブ主人公長野によって助けられ(うーん・・・説明むずいから省略!)、祖父の呪縛から逃れる。
一方で、名人の雲隠れは続き、AIとの決定戦最強戦は名人の不戦敗になると蘇我が高らかに宣言する。そこに森方九段(名人の最大のライバル森内がモチーフ?)が現れ第一局を引退をかけて代打で指すと宣言する。対局結果はすったもんだあったあげく千日手による引き分け。その後、翔田名人が継承したとされる千里眼があると言われている場所に名人を探しに行くが、そこで曽我の秘書らしきえっどい姉ちゃんと会った
あー、あらすじ書くのがめんどくなってきた
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