※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。
☆ 番組チケット(1000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv341206481☆ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/42dQr48L5v7vv2xv8
【イベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」。マンガを中心にさまざまなサブカルチャーの魅力を縦横無尽に語り尽くす本シリーズの第19弾は、日本を代表する映像クリエイター、庵野秀明氏についてとことん掘り下げます。
庵野氏は、1980年代に『超時空要塞マクロス』『風の谷のナウシカ』『王立宇宙軍 オネアミスの翼』といった数々の伝説的な作品にアニメーターとして参加し、圧巻のエフェクトと高密度な作画で頭角を現しました。88年には初監督作品『トップをねらえ!』を手がけ、95年に『新世紀エヴァンゲリオン』を発表し社会現象を巻き起こします。さらにアニメだけでなく本格的に実写作品も手がけるようになり、アニメと実写の両方のジャンルで活躍していきます。
近年では、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』『シン・ウルトラマン』、そして今年3月公開『シン・仮面ライダー』と、庵野氏が参加する「シン・」シリーズ(東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社によるプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」)が話題を集めています。
シン・シリーズはなにが「新」しかったのか? あらためて「庵野秀明」とはどんなクリエイターなのか? 庵野氏は日本のアニメや特撮、実写作品にどのような影響を及ぼしたのか?
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』公開初日には東浩紀とともに全世界最速レビュー放送を行い、白熱のトークをくり広げた大井・さやわか両氏が、庵野氏とシン・シリーズについて語り尽くします。絶対にお見逃しなく!
いまこそ語ろう、庵野秀明 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230602/