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1850年から1950年の日本を考える。江戸・明治、大正、昭和

(30分)

joker★
北欧、欧州・地中海・中近東・中東・インド・インドシナ・東南アジア・オーストラリア
東アジア、東北アジア、シベリア、アラスカ、北米、中南米、南米
人新世

前史:オランダ・ポルトガル・スペイン、大航海時代

  :イギリス、太陽の沈まない国、パックスブリタニカ、東インド会社
  :フランス、大革命、ナポレオンの遠征、インドシナ占領
  :アメリカ、先住民から土地、資源を強奪→西へ領土を広げる

   アジア、アフリカ、南米、アラスカ、黒人奴隷、フランス、女性の人権はWW2後、ヴィシー政権

  :眠れる獅子、中国大陸、清王朝崩壊<英国アヘン戦争
  :黒船来航、自力運航可能な長距離軍艦で江戸の町を焼き尽くすと脅迫

日本:尊王攘夷:孝明天皇
  :琉球貿易から西洋技術を吸収した島津斉彬
  :島原の乱以降、黒田藩と交互に長崎を統治、鉄鋼産業に尽力
  :土佐、山内容堂、公武合体を主張するが敗北
  :長州:桂小五郎、木戸孝允


縄文→弥生→飛鳥→奈良→平安(→摂関政治→院政)
→(平家軍事貴族の時代)→(鎌倉時代・源氏三代・北条)→建武の親政→室町時代→安土桃山
→江戸時代
維新→戊辰戦争→西南戦争→日清戦争→日露戦争→韓国併合、日比谷焼き討ち
昭和戦前20年まで、昭和戦後44年まで、平成、令和



言葉の力 状況論:理論:介入 知情意:真善美 5W1H
デルフォイの神託 汝自身を知れ

状況論:理論:介入 西洋近代思想:北米政治哲学:アガンベン
話し手⇒藤原
スカイプ
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問題設定、当に相応しい問いとは
自称右翼、自称左翼嘘八百を糾す。
仲間内の醜悪な慣れあいよりは異なる見解を持つ相手を尊重し敬意を払う最低限の態度。
●匿名を笠に着て極論の為の極論、等を状況論においてふりまわす事大主義者売国的非人間的言説を吐く、真の意味での言論の敵を排除する。
愛国とは?|平和で豊かな社会とは?|人権とは?|戦争、貧困とは?|資本制、国家(三権)、国民国家幻想とは?
●論評対象:共和主義・王政・主権国家人権共同体資本制・格差の相続・レイシズム
安全保障、気候変動、飢餓

柄谷力と交換様式
A:ネーション=国民国家幻想
B:ステイト=国家機構(三権)
C:資本=所得ではなく資産、本源的蓄積の結果の産物
D:A、B、Cを揚棄する第四の交換様式D
宮台加速主義


岩手県・宮城県(気仙地域):陸前高田市、大船渡市、住田町、気仙沼市
大阪府・堺市
和歌山県・三重県(熊野三山)


♯♯
youtube.com
岩手県_陸前高田観光物産協会副会長_実吉義正さん
https://youtu.be/1QbvmFi_gS0
#希望という名の光
https://youtu.be/qQ0iTo-0xgg

デルフォイの神託 汝自身を知れ
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