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学者・専門家らによる「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の発表と提訴・告発後記者会見

(36分)

NPO法人駆け込み寺2020
さて、2020年より始まった新型コロナワクチン禍において、その対策の切り札視された新型コロナワクチンについて、政府が全力で接種推進のための諸施策を行いワクチンの有益性のみが喧伝される一方、新規開発の薬剤に不可避的な、治験では把握しきれない後遺症などについて情報を発信するのはタブー視され、不利益情報をSNSで発信した学者・医師・死亡者遺族らは、中傷の嵐に晒され、国民に事実を知らせることが困難な状況に置かれました。
近時ようやく、ワクチン接種後死亡者の実態などが報道されるようになりましたが、その状況が大きく改善されたとは言えません。これは、科学・医学の発展にとって不幸な状況であると共に、ワクチン接種後死亡や後遺症の現実から目を逸らさせるものです。
そこで、この問題に取り組んできた8名(現在)の大学名誉教授及び現職教授・准教授、複数名の医師、研究者、ワクチン接種後死亡ご遺族支援団体代表並びに弁護士らによる「情報発信の自由と公正を求める共同声明」の発表と、この声明を実現するための具体的取り組みの一つとして、当日、SNSで誹謗中傷を繰り返した人物らへの東京地裁への民事訴訟提訴及び東京地検への刑事告訴を行いますので、その報告の記者会見を下記要領で開催しますのでお知らせいたします。

日 時:令和5年4月4日(火)午後3時
場 所:東京高等裁判所内 司法記者クラブ
発表者:京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授 宮沢 孝幸
新型コロナワクチン接種後死亡者ご遺族支援団体代表 鵜川 和久
新型コロナワクチン接種後死亡者遺族会支援弁護士 青山 雅幸

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当会は、ワクチン接種後に身内を亡くされた方々、ワクチンハラスメントで苦しむ方々の相談窓口です。また「繋ぐ会」ではワクチン接種で亡くされた方々の救済を目的とした会です。詳しくは「繋ぐ会」を参照ください。特定非営利活動法人駆け込み寺2020https://567kyusai.com/繋ぐ会https://567kyusai.com/meeting-to-connect/【目的】ワクチン接種による差別の即時中止(ワクチンハラスメント等)ワクチン被害者に対する側面からのサポート(新型コロナワクチン後遺症患者の会)被害者、遺族の集団訴訟に対する側面からのサポート【詳細】①ワクチン被害者の救済(国や地方自治体への書類手続きの補助)②ワクチンの危険性を訴える医師の診察と相談等③ワクチンハラスメントに対する訴訟支援④被害者及び遺族の集団訴訟の支援【近々の方向性】ワクチン被害者や遺族の救済活動、国に対する集団訴訟。被害者が相談できる環境の整備と構築。【ワクチンハラスメントについて】今現在、ワクチンによる人権侵害が水面下で行われています。例えば未接種者は老人ホームの面会が許されないや、病院での診察、入院、面会も許可されない。職場で差別を受けている、等々…この様な被害に対しての相談窓口の開設。当会は相談無料です。また、必要に応じて各分野のスペシャリストのご紹介を致します。