X68000 Zを考える放送２

【放送内容】
EAK（アーリーアクセスキット）直前じゃん。
先週は、X-BASICで遊んだので、今週は、アセンブラで遊んでみようと思います。

アセンブラのプログラミングは難易度高いと言われがちですが、
68000のアセンブラはとても柔軟なので、ほとんどC言語に近い感じの概念で書けます。

また、X68000は、メモリマップドＩＯと呼ばれる方式なので、
メモリに書いたらそのままX68000が反応してくれて、
変にライブラリを経由するよりも、簡単な部分もあります。

その辺の違いを感じて貰えればと思います。

※全てのお客様に実感頂けるものではありません。（笑）

【お約束】
※この放送は非公式なものであり、関連企業さんとは関係ありません。
※ここで何かを叫んだとしても、何かが変わるほど、世の中甘くはないと思われます。
※あくまで、第三者的に、実際のユーザーは何を期待し、どんな想いでいるのかを収録するのが目的です。