【3.11から12年】福島第一原発の除去土壌・放射性廃棄物を保管する「中間貯蔵施設」から生中継

除染に伴い発生した土壌や廃棄物等を最終処分までの間、安全に集中的に管理・保管する施設として、東京電力福島第一原子力発電所を取り囲む形で、大熊町・双葉町に建設された「中間貯蔵施設」。環境省職員の解説を交えつつ、除去土壌の輸送、受入・分別、埋め立ての様子を現地からLIVE配信します。「3.11」から12年経った福島で今、何が行われているのか？ その一部始終をノーカットでお届けします。

（協力：環境省 、中間貯蔵工事情報センター）





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