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FGO第2部 第7章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」を普通にプレイします。Part8

(5時間31分)

Yukise
LV7

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前回のあらすじ:Uオルガマリーは記憶回復したぽいから、マーボーと一緒に離脱して第一層へ行った。その前提でカルデアはストーム・ボーダーでこれからの要項のブリーフィングしてる。だが、その時、なぞの動く屍の大軍が襲ってきた。

ディノス達によると、カマソッソの仕業のようでぐだ子一行は退治へ行った。カマソッソ先生が潜伏してるところはカーンの遺跡。あそこは10万以上の骸骨がカマソッソの命令で動いてる。仕方がないから、テペウが囮になって時間を稼いで、ぐだ子一行が支援を連れてくることになった。

支援は同じく死霊術師のニトクリス。骸骨達を倒したが、カマソッソがニトクリスに壁ドンした。何ともニトクリスの召喚した魂のそれぞれの名前を覚えるというやり方はかなり不愉快のようだ。そのあとカマソッソが撤退し、第四の冥界へ戻るって言った。

翌日、カルデアはディビットの行動を調査したいから、第七層のメツィティトランへ向かうの決定した。途中は第六層の第三冥界のソソアウワキを突破しなければならないが、そこはもう重力も気温も逝かれてるの魔境に化してる。途中で拾ったクソ羊よって、全部オルタ化したエレシュキガルのせいだと分かったが、コスト節約するために足だけになったグガランナ量産型負けて、ぐだ子とククルカンだけ脱出が出来たのだが...

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