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【生放送】清水亮×さやわか×東浩紀「生成系AIが変える世界──『作家』はどこにいくのか」 @shi3z @someru #ゲンロン230210

CH一部無料
(4時間30分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

この番組を最後まで視聴するために

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。

☆ 番組チケット(1000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv340070659
☆ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/kxFbWrjQHYuY3f5c6

【イベント概要】
昨年(2022年)は、自然言語の記述から画像を生成するAIが現れて話題を呼んだ。8月に公開された Stable Diffusionをはじめ、Midjourney、DALL-E 2、NovelAIと次々にフリーなサービスが現れて世界に衝撃を与えた。同時に、成果物の著作権はどうなるのか、今後人間が描くイラストはどうなるのか、そもそもの学習画像の権利はどこにあるのかなど、さまざまな社会問題を提起している。

このたびゲンロンカフェでは、プログラマーで実業家でギリア株式会社元代表の清水亮氏をお招きし、画像生成に限らず、文章生成や音楽生成などを含めた生成系AI(ジェネレイティブAI)の最前線についてお話をうかがう。清水氏は昨年9月にAI作画サービス「Memeplex」をいちはやく公開するほか、AI画像のみを用いたマンガ作品を作成するなど、生成系AIをめぐって積極的な発信をおこなっている。

2022年には、画像生成AIだけでなく、OpenAIが公開した文章生成AI「ChatGPT」も世界的な注目を集めた。AI技術はどのような変革の最中にあるのか? AIは人間のクリエイティブな営みをどう変えていくのか? 2023年はAIと人間にとってどのような年になるのか?

聞き手を務めるのは、物語評論家のさやわか氏と東浩紀。〈ひらめき☆マンガ教室〉の主任講師でもあるさやわか氏には、画像生成AIとクリエイター界隈に起こした波紋や反発についても簡単に紹介いただく予定だ。

クリエイターの方もプログラマーの方も、そして広くネットと社会の未来に関心ある方も、みなお見逃しなく!

★[連載]清水亮の「世界を変えるAI」(ITmedia NEWS) https://www.itmedia.co.jp/news/series/32003/

生成系AIが変える世界 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20230210/
親作品・子作品を見る
東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。