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【突然現れた無口少女】神機世界エヴォリューション 第3話【自分、見抜きしていいっすか】

(25分)

ぽむ
LV16

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代々著名なセンズリストを輩出し、名門を誇っていたランチャー家。
しかし、なんやかんやでかつての名声は消え、今は没落していく一方だった。

主人公のマグはそんなランチャー家の一人息子で、両親のような一流のセンズリストになることを夢見ていた。
両親がセンズリの旅に出たまま行方不明となって一カ月たったある日、一人の少女が父からの手紙を持ってマグの元を訪れた。
手紙には「私が戻るまで、この子、リニアで見抜きしてやってくれ。頼んだぞ、マグ。」とだけ書かれていた。

こうして執事グレの見守る中、マグとリニアは色んなシチュエーションでの見抜きを楽しむため、遺跡を探検する毎日を送っていたのだが、第8帝国軍が現れたその日から、マグのセンズリの旅が始まったのだった。



主は初見プレイです。あらゆるネタバレを禁止します。
指示やクリアの為のアドバイス、主が求めてもいない仕様説明は不要です。
基本自由にやっていきます。気に入らなければ文句をいう前に黙ってブラウザバック!
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