みんな、着せ恋見なくていいの？

fgo7章6節から再開❗️

〜あらすじ〜（めっちゃザックリやで）
主人公一行は異聞帯ナウイミクトランにてUオルガマリーと交戦。交戦中に割り込みしてきた巨人の一撃によりストームボーダーとUオルガマリーは地上へ落下。落下中のストームボーダーから投げ出されてしまったマスター（主人公）はどうやら死んでしまう。しかし、冥界で出会った謎の男に令呪を譲渡した事により、生き返るのだった。生き返るとそばにはマリーンとUオルガマリーが居た。敵対していたはずのUオルガマリーは巨人の一撃により何故か記憶喪失になっていた…。
道中、恐竜人類と出会い仲間にしたり、麻婆神父を仲間にしたりして、チチェン・イツァーに潜入し、ククルカンと交渉する為、何故かサッカーで優勝を目指す‼️

※専門用語集※
ナウイミクトラン→第七異聞帯の名称。マヤ神話の冥界を指す。

ククルカン→マヤ神話の偉い神様。創造神だがイツァムナーの別側面とも言われる。

ケツァルコアトル→アステカ神話の神様。ムーチョムーチョなお姉さんだったりする。

テスカトリポカ→ケツァルコアトルのライバルで、太陽神の座を奪いあっていた。今は現代かぶれ中との事。争い、冥界を司る。

カマソッソ→コウモリの神であり、他のマヤ神話の神の首を刈るくらいは軽くできる。何故か主人公の令呪を所持しており使える。

Uオルガマリー→地球大統領を自称する宇宙人。1部の前所長と顔が瓜二つで、主人公達とは敵対していたが…。

ORT→オルト。別の星からやってきた宇宙人？いかなる攻撃も効かず、倒す事は不可能。

テペウ→主人公達と行動を共にする恐竜人類だが、マヤ神話にその名前があるのだが…？

神父→ラスプーチンを自称する神父。時速80kで移動しながらロケランをぶっ放して、自身は無力とのたまう。

マヤ神話とは？（リアルの話し↓）
古代マヤ・アステカにあった汎神的な世界観の神話。汎神→神は自然現象として世界に存在してるぜ！的な世界観。天国とかに居るぜって神話の逆バージョンみたいな感じ。