【テスト配信】ゲームど素人の一般男性がNinjalaをやったらどうなるか、わかってるのかな？　~Part.0-2~

パススルー機能付きのキャプチャーボードが届いたので、テスト配信なので、とても短い間の配信です。
金曜日からこの企画を本格的にスタートする予定です。

【このゲームの見どころ】
・派手な演出
・壁のぼりや変化、空中移動などの忍者アクション
・個性豊かなアバター
・独特で癖になるナレーション


【配信を楽しむうえで知っていた方がいい知識】
・このゲームはステージ内に設置されたドローンを破壊したり、ライバルの体力を0にしてKOするなどしてポイントを稼ぎ、一定時間以内にどれだけポイントを稼げたかを競うゲームです。

・特定の条件を満たして相手をKOすると通常のKOよりも特典の高い「IPPON」になります。この際、派手なエフェクトが撃破された相手と自分に表示され、ナレーションも何かしらの日本語をしゃべります。

・試合終了後の成績発表時に、その試合内で最もドローンを破壊した数が多いプレイヤーに500点、最もIPPONを取った数が多いプレイヤーに1000点のボーナス点が加算され、最終順位が確定します。

・ドローンを破壊することでポイントだけでなく、空中移動などに必要なSエナジー（ダンボール戦記で言うところのテンションゲージ）の上限値を増加させることができます。

・攻撃がかち合う場合や、相手がソウサイの構えをしているところに攻撃した場合、ソウサイと呼ばれるじゃんけんが生じます。

・ガムダメージが蓄積すると、ガムで拘束された状態「ガムバインド」になります。

・攻撃はガムを膨らませることでガードできます。これをガムガードと呼びます。

・使える技はクールタイムのない通常の攻撃の他に、クールタイムの短い「スペシャル」と、非常にクールタイムが長い代わりに強力で相手を倒すとIPPONになる「ガム忍術」と、ソウサイの構えをしている敵や、ガムガードをしている敵に当てるとガムバインド状態にできるブレイクアタックと、膨らませたガムを相手に飛ばすことで、ガムダメージを与えるガムシュートがあります。