• 24
  • 15
コメント

日本神話 人模範 天之御中主がどろどろの状態の埴(土と水)を酸素を水素と酸素に分解し天地開闢後日と月の徳により地球が誕生し国常立(丙戌)から茨城の筑波山へ日月皇神は降られ平等で安かな世の国を始められた

(6時間)

彌樅
いさなぎ神の書かれた文書を 歴代背乗り君の日代(おしろわけ)と大田たねこが ぐちゃぐちゃに書き換えていた。 歴史修正する必要がある。
親作品・子作品を見る