田山の実験放送(練習

牌譜検討。三スジ説明。

「０から健康の動画のまとめと補足」
形作りの方が、役よりも大事。
【孤立牌を捨てる順番のセオリー】
１：　字牌
２：　19牌
３：　28牌
４：　3～7牌
124ｍの形で1ｍは孤立牌。

【待ちの名前】
・ペンチャン（東東12ｍ）。残り4枚。
・カンチャン（中中68ｓ）。
・リャンメン（南南78ｐ）。残り8枚。
・シャンポン（44ｐ88ｍ）。
・タンキ（456ｍ西）。残り3枚。
・ノベタン（4567ｓ）。残り6枚。（↔）４連（続）形？
単騎待ちは、メンツにくっつけると、良い待ちにもなる。
リャンメン ＞ カンチャン ＞ ペンチャン。
【複合ターツ】
・（22 3ｍ）124ｍ待ち。
・（12 2ｓ）23ｓ（実質8枚。シャンポン）
・（55 7ｐ）56ｐ
・（2 4 6ｍ）35ｍ。リャンカン待ち
（（↔）補強（トイツに？））
【覚えておくべき4つの形】
・（4445ｐ）356ｐ待ち
・（66ｍ23456ｓ）147ｓ
・（西西55567ｓ）西58ｓ
・（1234456ｍ）147ｍ
（（↔）個人的に、変３（メン1か）、5連形、エントツ（シャンポン）、メンノベ）
【その他】
・中ぶくれ（2334）
・亜リャンメン（4456ｍ）。
・（リャン）メンカン（1345(56)）

【練習問題】（暗記不要。コーツを、アタマかメンツとみると）
・（3456667ｍ）2587ｍ
・（6777888ｓ）5876ｓ
・（3334567ｐ）47258ｓ

複合ターツのコツは、手を付けないこと。
一番欲しいのは、イーシャンテンからテンパイになるときの１牌。

・5ブロック理論＝　5ブロックを、複合ターツも利用して仕上る。