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エアリアルサッカー

(1時間02分)

enigma
LV11
参加者が10人程度集まったら実験する場合があります。
実験の概略は以下の通り(9/25改訂)

【実験の目的】
エアリアルサッカーにポジションの概念は導入可能か

多人数戦で、各プレイヤーがポジションやゾーンを意識しながら、
ゆるやかに役割分担し連携できるどうか、可能性を検証する

【実験方法】
1. f(forward)、d(defender)の2タイプに分ける

2. 名前の末尾にあらかじめ希望するタイプ(f、d)を明示する

3. fは攻撃的プレイヤー。得点することが至上命題
  高い位置(敵陣寄り)に留まりゴールを狙う&ボールを奪いにいく。
  後方からのボールを上手くさばいて得点に繋げる。
  従来のエアリアルサッカーに無かったフォワードらしい動きの検証

4. dは守備的プレイヤー。失点阻止が至上命題
  引き気味の位置(自陣寄り)で敵の攻撃を防ぐ。GKもdの役割
  前方の味方やスペースに絶妙なボールを出して攻撃の起点になる

5. f、dとも基本的には自分の役割を優先
  ただしチーム編成はランダムに決まるので、
  fばかりdばかりの極端なチームになる場合もあるため、
  必要に応じてfでも守備に回ったり、dでもゴールを狙うなど、
  チーム全体のバランスを見て臨機応変に対応して下さい

6. 自由にプレイしたい人は、名前変更不要で通常通り参加可能

【マップ設定】
サイズは広く、速度はあえて1のままに(移動力を制限)することで、
攻撃から守備からGKまで全部ひとりでこなす従来の戦法が非効率な設定にします
時間2分。衝突はあり(プレイヤーがボールに集ったり、密集しにくくするため)
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