【男2人酒・覇成の部屋】スカイプゲストに「シボカマ」くんを迎えて雑談である！の巻【ブーたれ】

僕のコミュニティメンバーこと「優しい風」の一陣である「シボカマ」くんをスカイプゲストに迎えて酒を呑みつつ近況報告や雑談する宵である。<br><br>本日より「クリエイターサポート」なるリスナーが勝手に月額330円を払ってくれる新機能がコミュニティレベル18以上の者に勝手にONの状態で開始するのである。<br>僕のコミュニティに課金してくれる者がおったら嬉しいのであるが、そんな夢のようなことがあっても一人や二人では僕には一銭にも入らんと思うのが残念である。<br>ゆえにこの哲学の天才は「金をもらっておる配信者が更に儲かる」だけであると気付いてしまったのである<br><br>そして未だに体調が優れんのだが今後の為に部屋の片づけなどしつつ音楽が作れるようにしなければならんが音楽をこしらえても放送と同じでどうにもならんだろうがな。時代に見放された天才とはそういうものだ。