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【生放送】北村匡平×西村紗知×伏見瞬「椎名林檎/東京事変とJ-POPの時代──乱調、母性、分裂」 @Kyohhei99 @entbagatellisi1 @shunnnn002 #ゲンロン221026

CH一部無料
(4時間29分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

この番組を最後まで視聴するために

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信いたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
※ シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。

☆ 番組チケット(1000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv338731699
☆ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/nrKuvRi6e3rzeWxx5

【イベント概要】
東京工業大学准教授で映画研究者・批評家の北村匡平さん、批評家の西村紗知さん、伏見瞬さんによるトークイベントを開催します。

北村さんは今年10月に新著『椎名林檎論──乱調の音楽』(文藝春秋)を上梓しました。90年代後半にデビューし、バンド「東京事変」の活動も並行しながら、国民的アーティストになった「椎名林檎」について、多角的に分析した音楽評論集です。単なる印象批評ではなく専門性に偏った音階分析でもない「実践的な演奏批評」として、「文學界」連載時から大きな話題を呼んでいます。

西村さんは昨年、評論「椎名林檎における母性の問題」で第4回すばるクリティーク賞を受賞。また伏見さんは昨年末に初の単著『スピッツ論』を発表し、「J-POP」を代表するバンド「スピッツ」を分析することでポップ・ミュージックのあり方に迫りました。

椎名林檎/東京事変の音楽とその存在の魅力はどこにあるのか? 椎名林檎/東京事変、さらに90年代以降のJ-POPはどのような変遷をたどってきたのか? 音楽を分析し、批評するとはどういうことか? 濃密な議論にご期待ください!

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
※ ページ下部のURLより、登壇者からのメッセージがご覧いただけます。

椎名林檎/東京事変とJ-POPの時代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20221026/
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。