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エアリアルサッカー

(1時間06分)

enigma
LV11
参加者が10人程度集まったら実験する場合があります。
実験の概略は以下の通り(9/14改訂)


【実験の目的】
エアリアルサッカーにポジションの概念は導入可能か

多人数戦で、各プレイヤーがポジションやゾーンを意識しながら、
ゆるやかに役割分担して連携できるどうか、可能性を検証する

【実験方法】
1. f(forward)、d(defender)の2タイプに分ける

2. プレイヤーは名前の末尾にあらかじめ希望するタイプ(f、d)を明示

3. fは得点することが至上命題
  味方の最前列に留まり、積極的にゴールを狙う。
  高い位置ではボールを奪いにいくが、自陣まで無理して戻らなくても良い。
  そのかわり、後ろから出されたボールを前方で受けて得点に繋げる。
  従来のエアリアルサッカーに無かったフォワードらしい動きの可能性を検証

4. dは失点阻止が至上命題
  引き気味の位置で敵の攻撃を防ぐ。GKもdの主な任務。
  前方の味方やスペースに絶妙なボールを出す(攻撃の起点になる意識)
  チャンスがあればゴールを狙っても構わないが…

5. 基本的にはf、dとも自分の任務に徹する
  それ以外のことは他プレイヤーに任せるぐらいで構わない

6. 自由にプレイしたい人は、名前変更不要で通常通り参加可能

【マップ設定】
サイズはなるべく広く、速度はあえて1のままに(移動力を制限)することで、
攻撃から守備からGKまで全てひとりでこなす従来型の戦法だと非効率な設定にします
衝突はあり(ボールに集ったり、プレイヤーが密集しにくくするため)

ゲームの動作が重い時があったり、レベルが人それぞれ違ったり、
なかなかイメージ通りには動けないとは思いますが、実験にご協力お願いします
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