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エアリアルサッカー

(1時間)

enigma
LV12
参加者が10人程度集まったら実験する場合があります。
実験の概略は以下の通り…


【実験の目的】
エアリアルサッカーにポジションの概念は導入可能か

多人数戦で、各プレイヤーがポジションやゾーンを意識しながら、
ゆるやかに役割分担して連携できるどうか、可能性を検証する

【実験方法】(9/11改訂)
1. f(forward)、d(defender)の2タイプに分ける
2. 名前の末尾にあらかじめ希望するタイプ(f、d)を明示してもらう

3. fは得点することが至上命題

  味方の最前列に留まり、積極的にゴールを狙う。
  高い位置ではボールを奪いにいくが、自陣までは無理して戻らなくても良い。
  そのかわり、後ろから来たボールを前方で受けて、攻撃・得点に繋げる。
  従来のエアリアルサッカーに無かった、フォワードらしい動きの可能性を検証

4. dは失点阻止が至上命題
  引き気味の位置で敵の攻撃を防いだら、
  なるべく良い形で前方のスペースや味方プレイヤーにボールを出す。
  GKもdの主な任務とする。チャンスがあれば攻撃参加しても構わないが…

5. 基本的にはf、dとも自分の任務に徹する
  それ以外のことは他プレイヤーに任せて構わない

6. 自由にプレイしたい人は、名前変更不要で通常通り参加可能

【マップ設定】
サイズはなるべく広く、速度はあえて1のままに(移動力を制限)することで、
攻撃から守備からGKまで全てひとりでこなす従来型の戦法だと非効率な設定にします
衝突はあり(ボールに集ったり、プレイヤーが密集しにくくするため)

ゲームの動作が重い時があったり、レベルが人それぞれ違ったり、
いろいろ難しい点もあろうとは思いますが、ご協力お願いいたします
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