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エアリアルサッカー

(1時間)

enigma
LV12
参加者が10人程度集まったら実験(数試合程度)する場合があります。
実験の概略は以下の通り…


【実験の目的】
エアリアルサッカーにポジションやゾーンの概念は導入可能か

多人数戦で、各プレイヤーがポジションやゾーンを意識しながら、
ゆるやかに役割分担して連携できるどうか、可能性を検証する

【実験方法】
・f(forward)、d(defender)の2タイプに分ける
・実験参加者には名前の末尾にあらかじめ希望するタイプ(f、d)を表示してもらう
・fは攻撃的プレイヤー。得点することが至上命題
・dは守備的プレイヤー。失点を阻止することが至上命題
・ただし状況に応じ、fが守りに回ったり、dがゴールを狙っても構わない
・自由にプレイしたい人は、名前変更不要で通常通り参加可能


【マップ設定】
サイズはなるべく広く、速度はあえて1のままに(移動力を制限)することで、
攻撃から守備からGKまで全てひとりでこなす従来型の戦法だと非効率な設定にします
衝突はあり(ボールに集ったり、プレイヤーが密集しにくくするため)

ゲームの動作が重い時があったり、レベルが人それぞれ違ったり、
いろいろ難しい点もあろうとは思いますが、ご協力お願いいたします
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