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【後期展示 伊藤若冲が登場】東京藝術大学大学美術館 特別展「日本美術をひも解くー皇室、美の玉手箱」を巡ろう(進行:橋本麻里)【ニコニコ美術館】

公式
(2時間50分)

ニコニコ美術館 (ニコ美)提供:株式会社ドワンゴ
ついに伊藤若冲《動植綵絵》全30幅のうち10幅が登場!
昨年国宝指定を受けた全5件の宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品をお披露目し、
日本美術をわかりやすく伝える展示。
後期出展作品の見どころもたっぷりお届けします。




前期展示を紹介した番組はこちら☟
両番組をご覧いただくと、昨年国宝指定を受けた全5件の宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品を
すべてご覧いただくことができます。


※両番組のアーカイブは2023年3月31日までご覧いただくことができます。

番組概要
本展は、宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、
東京藝術大学のコレクションを加えた82件の多種多様な作品を通じて、
「美の玉手箱」をひも解き、日本美術の豊かな世界をご覧いただくものです。

代々日本の文化の中心に位置して美術を保護、奨励してきた皇室に伝わる多くの優品は、
特筆すべき重要な存在です。

また、本展が開催される東京藝術大学は、
前身である東京美術学校で岡倉天心が1890年に
初めて体系的に日本美術史の講義を行った場所でもあり、
以降、芸術の教育・研究機関として重要な役割を担います。

本展は、このような歴史的背景をもつ両者共同ならではのアプローチで、
貴重な美術品の数々の魅力をわかりやすくご紹介します。
(展覧会公式ホームページより)

出演者
黒川廣子(東京藝術大学大学美術館長) 
古田亮(東京藝術大学大学美術館教授)
朝賀浩(宮内庁長官官房 参事官)
橋本麻里(ライター・エディター、公益財団法人永青文庫副館長) ⇒ @hashimoto_tokyo

展覧会概要
特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
展覧会公式ホームページ
会期 : 2022年8月6日(土)~9月25日(日)
休館日: 月曜日(ただし、9月19日(祝)は開館)
会場 : 東京藝術大学大学美術館(台東区・上野公園)
時間 : 午前10時~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
     9月の金、土曜日は午後7時30分まで開館

※本展は日時指定予約の必要はありませんが、今後の状況により入場制限等を実施する可能性があります。
最新情報は展覧会公式ホームページTwitterをご確認ください。

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