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第34回自然科学研究機構シンポジウム

CH
(4時間11分)

NVS宇宙科学チャンネル提供:ネコビデオ ビジュアル ソリューションズ
私たちは、遺伝子に「性」という種別を付与されて生まれ、生涯にわたりその性を背負い生きていきます。性は、生物が種を存続させていく上で欠かすことのできない要素のひとつですが、本来、性に優越といったものは存在しません。しかし、性のもたらす身体的・精神的な違いは、人々の社会生活の場において、時に役割などの違いを生じる原因となることがあります。

長い人類の歴史の中でも、生活や仕事などさまざまな場において、性の違いからくるさまざまな差別や区別が生じることもありました。

 今回のシンポジウムでは、これまで人類が辿ってきた性差の歴史的変遷を顧みるとともに、我々生物に性差が生じる根本的な仕組みについて今一度おさらいをします。さらにこの性差が、社会の中で我々の心にどのような影響を与えているのかについて、文化人類科学的視点と、生命科学的視点の双方向から検証します。

 今回のシンポジウムではさらにもう一歩踏み込み、現代の最先端科学を担う学術機関における女性のキャリアアップの現状と、高等学校教育の現場における男女間の進路選択の現場の今を知る機会を設けました。現代に生きる我々が共に問題に向き合うことで、日本の学術分野におけるより良い未来の手がかりを探っていきます。

また講演につきまして質問がある場合は、コメント欄に入れていただきましたものにつきましては、可能な限り、パネルディスカッションの中か、もしくは後日改めまして、自然科学研究機構HP内「第34回自然科学研究機構シンポジウム特設サイト」に回答を掲載します。

<第34回自然科学研究機構シンポジウム特設サイト>
https://www.nins.jp/site/connection/sympo34.html

お問い合わせ先:
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
第34回 自然科学研究機構シンポジウム 事務局
TEL:03-5425-1898
FAX:03-5425-2049
MAIL:nins-pr@nins.jp
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