時は中国の後漢末期、虎牢関の戦いの後、呂兎は董卓の暴政に愛想をつかし、絶世の美女、貂蝉に頼まれた事もあり董卓を抹殺した。
その後、長安を出た呂兎は、袁紹軍の元へ身を寄せる
その頃、袁紹軍は張燕率いる黒山賊の討伐に苦戦していた
どうやら呂兎はこの黒山賊の討伐を買って出る事にしたようだ
この戦いこそが、呂兎の大舞台の一つとなる常山の戦いである
「ふん、肩慣らしにもならんが、まあいい、袁紹よ、黒山賊は我が一人残らずなぎ倒してやる!」
さあ!ここから呂兎による無双の武が再び暴威を引き起こす!!
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