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【生放送】石戸諭×オグマナオト×さやわか「夏だ! 野球だ! 甲子園だ!──水島新司とスポーツドラマ」 @satoruishido @oguman1977 @someru #ゲンロン220813

CH一部無料
(4時間30分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信をいたします。放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコニコ生放送では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。

↓ 番組チケット(1000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv337745775
↓ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/oNCKRQ5S8HMFodAg9

【イベント概要】
野球は、日本で最も人気のあるスポーツのひとつ。なぜ野球はこんなにも親しまれているのでしょうか。その要因として「甲子園」「野球マンガ」を挙げるひとも少なくありません。

高校野球の晴れ舞台「甲子園」。春の選抜高校野球大会とともに、夏の全国高等学校野球選手権大会はプロへの登竜門としても知られ、球児たちが青春をかけて戦う姿は、多くのひとびとの胸を熱くしてきました。テレビ中継もされ、風物詩として楽しみにしているかたも多いはず。球児たちの熱いプレーや伝説的な試合はもちろん、それを支える家族や仲間たち、見守るファンとともに数々のドラマが生まれています。

「野球マンガ」の第一人者で知られる水島新司氏は、今年1月に82歳でこの世を去りました。水島氏自身も複数の草野球チームで活躍するなど、野球に対する深い愛情と鋭い洞察で知られています。ライター・構成作家のオグマナオト氏の近著『日本野球はいつも水島新司マンガが予言していた!』では、水島マンガで描かれたプレーや出来事が、その後、高校野球やプロ野球で実際に起きたことを挙げ、フィクションと現実を横断する水島マンガのダイナミックな魅力に迫っています。

今回ゲンロンカフェでは、同書のほか甲子園本も数多く手がけるオグマ氏にくわえ、甲子園と水島マンガに並々ならぬ思い入れがあるという、ノンフィクションライターの石戸諭氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏によるトークイベントを開催します…(全文は https://genron-cafe.jp/event/20220813/からお読みください )
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。