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【生放送】鈴木琢磨×辻田真佐憲×西田亮介「記者は政治家とどう付き合ってきたのか──メディア戦略から政治を読む #6」 @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220729

CH一部無料
(4時間27分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信をいたします。放送開始から6時間を超えてイベントが続いた場合、ニコニコ生放送では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。

↓ 番組チケット(1000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv337536488
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https://forms.gle/V1YZSckvEmh7PNSP6

【イベント概要】
ゲンロンカフェでは2018年4月から2020年9月まで5回にわたって、近現代史研究者の辻田真佐憲氏と社会学者の西田亮介氏の連続トークシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を開催。同シリーズの内容は、2021年1月にゲンロン叢書第8弾『新プロパガンダ論』として書籍化されました。SNS時代のメディアと政治の力学を検証し、日本政治の情報戦略のあり方をとらえ直すことで、憲政史上最長となった安倍長期政権を徹底分析し、話題を呼びました。

約2年ぶりとなる「メディア戦略から政治を読む」シリーズ第6弾は、ゲストに毎日新聞編集委員の鈴木琢磨氏をお招きします。

鈴木氏は大物政治家とも関係を築き、他の記者では得られないコメントを取ってくるなど、毎日新聞の名物記者として有名です。昨年9月に辻田氏のチャンネル「国威発揚ウォッチ」にゲスト出演した際には、当時自民党総裁候補だった高市早苗氏に番組中に電話をかけ、高市氏が急遽電話出演する場面もありました。また北朝鮮情勢にも詳しく、毎日新聞上で居酒屋探訪コラムを連載(『今夜も赤ちょうちん』として書籍化)するなど、幅広い仕事で知られています。

記者は政治家とどのように付き合うべきなのか? SNSの普及やコロナ禍を経て、メディアの取材方法はどう変わっていったのか? メディアは権力批判の役割を担い続けられるのか?(あるいは、担うべきなのか?)

ゲンロンカフェならではのエキサイティングな議論をどうぞお見逃しなく!
https://genron-cafe.jp/event/20220729/
親作品・子作品を見る
東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。