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おかのくろずの居場所がわかるかもしれない
ドラココです。でもリア凸は、やめてください
名前を一度押すとターゲットモードなり自動追尾するかと
思います
道のりもわかるかもしれません
テストしてないので、正直 わからないですw
どうなるか、わからない外配信です
特に見どころもありません
ただ徘徊してるだけかもしれません
京都には、詳しくありません
ぼちぼちやっていくので
よろしくお願いします
ただのぽんこつ男です
口下手なので
口数少なめです
すいません
機材トラブルもあり
ptptもあり
tmtもあり
※特になにもありません
※特になにもしません
※見どころは、ありません
※面白いところもありません
※ただの口下手でコミュ障なおぢさんです
※カツレツ悪いです
※すぐに逃げます
上津屋橋は、京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ木津川に架けられた木橋。川が増水すると橋桁が流される構造を持つ流れ橋であることから流れ橋、あるいは木津川流れ橋、八幡流れ橋などと呼ばれることもある。
最大の特徴は、川が増水すると、流されてもかまわないという設計で造られていること。
増水時に橋桁が水面に浮き、いかだのように流れることで水の圧力を受け流し、橋全体の崩壊を防ぐ。
ワイヤーロープで橋桁と橋脚とが繋がれているため、ロープを引き上げるだけで橋桁を橋脚の上に戻すことができ、復旧にかかる時間を短縮できるというもの。
流れ橋は昭和28年(1953年)に初めて架けられた。戦後間もない時期だけに、いかに安価でしかも洪水の被害の少ないものをと、あえて流れるように造られた。