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【男1人酒】呑まずにはおれん日であったゆえ宵に向かい酔う夕べ。の巻【ブーたれ】

(2時間30分)

覇成 赤(はなり あか)
先日、通帳を記帳したらあのハローワークにて虚偽求人を行った泥船会社より給料が入っておったのだが、どうなったらクソ安い給料になるのかの明細も来ず、いい加減に以前の流れも含め厚生労働省に報告した方が良いのやもな。

やっと離職票が届いたのだが今までの会社と違いただのコピーであるが大丈夫なのだろうな?あと不筒は同封されておる退職後についての冊子も全くない次第であったわ。こんな所でさえこれだから働く者が去るのは当然なんだよなぁ(笑)

早い話が、ハローワークで正社員募集があり応募→面接受かったが、なぜか「会社の方針で3月末まで契約社員として働いた後に正社員になる方向で行かせて欲しい」と言われ→やむなく契約社員として労働開始→3月30日の話し合いが決まり→突然「契約切れの明日で社長が辞めさせたがっているが、私たちがあと1カ月働かせるように社長を説得したから、あと一か月働けばいい」などと言われ→採用担当の男は何の謝罪もなくただその場にいただけというクソっぷりの会社なのだが→5カ月も働いてないのでハローワークでの失業手当も出ない可能性があるのだが、とんでもない話がまかり通っておるが許さんからな。

僕の放送の大きなテーマである「ニコるプロジェクト」を掲げ生放送を始めたのであるが、なんだかんだと酒に逃げる日々が数年続いており、その流れで今まで幾度かコミュニティ名を変え酒に逃げておったが自分の人生を変える時期を感じたこの機会に再始動を決意し、少しづつでも自分の頭にある発想を下手でも作品にして皆に披露したいのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。