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【2021/12/13収録】米代恭×魚豊×金城小百合×千代田修平 司会=さやわか「いまマンガはなにを描けるのか――生きづらさと不合理に対峙するマンガの力」 #ゲンロン211213

CH一部無料
(4時間13分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

放送準備に時間がかかり開始が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
放送開始は00:46ごろから、冒頭15分ほどは無料でご視聴いただけます。

↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv336720528
※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。
※ 魚豊さんはご本人の希望により、会場にはいらっしゃいますが、放送では音声のみのご出演となります。ご了承ください。




【収録時のイベント概要】
「週刊ビッグコミックスピリッツ」で好評連載中の『往生際の意味を知れ!』と『チ。―地球の運動について―』。マンガの新時代を切り拓く注目作として、それぞれ大きな話題を呼んでいる。

『往生際の意味を知れ!』は、前作『あげくの果てのカノン』でも多くの読者を獲得した米代恭さんの最新作。元カノとの別れによって映画を撮れなくなった主人公。そんな主人公の前に突然、元カノが現れ「出産記録を撮ってほしい」「(そのために)精子が欲しい」と告げる。突飛な要望に戸惑いながらも記録映画の撮影をはじめるうちに、衝撃の事実が次々と明らかになっていく。奇妙に惹かれ合う主人公と元カノの関係など、息もつかせぬ怒涛の展開に目が離せない。

魚豊さんの『チ。―地球の運動について―』の舞台は中世ヨーロッパ。異端思想が激しく弾圧をあっていた時代に、禁じられた「地動説」の探求に命を懸ける人々を一大叙事詩として描いていく。真理とは? 信念とは? 正しさとは? 単行本のシリーズ累計部数は150万部を突破し…

いまマンガはなにを描けるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211213/
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。