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【生放送】横田増生×鈴木智彦 司会=石戸諭「潜入ジャーナリズムのすすめ――『「トランプ信者」潜入一年』刊行記念」 #ゲンロン220509

CH一部無料
(3時間06分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信します。放送開始から6時間を超えてイベントが続いた場合、ニコニコ生放送では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。

番組チケット(1000円)のご購入
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv336633204

登壇者への質問募集中
https://forms.gle/o7Np1R6u8peJriCd7

【概要】
フリージャーナリストの横田増生さんと鈴木智彦さん、司会にノンフィクションライターの石戸諭さんをお招きします。横田さんの新著『「トランプ信者」潜入一年――私の目の前で民主主義が死んだ』(小学館)の刊行記念イベントです。

横田さんは第19回新潮ドキュメント賞を受賞した『潜入ルポ amazon帝国』や『ユニクロ潜入一年』など、巨大企業の労働現場で実際に働きながら「潜入取材」を敢行し、その実態を明らかにするジャーナリストとして知られています。そんな横田さんが今回潜入を試みたのは、2020年アメリカ合衆国大統領選挙。トランプ陣営の選挙スタッフとなり、1000件を超える戸別訪問を行いました。アメリカ国民の生の声に真摯に耳を傾け続けた横田さんは、「トランプ現象」は決して対岸の火事ではないと警鐘を鳴らします。

暴力団事情に精通することで知られる鈴木さんは、東日本大震災の福島第一原発事故後に現場作業員として働き、その実態を著書『ヤクザと原発――福島第一潜入記』として公表しました。

過酷な現場に体当たりで「潜入」することでなにが見えてくるのか? 大手メディアが伝えないものとは? 日本のジャーナリズムが抱える問題とは?

コロナ禍に生きる人々のさまざまな姿を追った『東京ルポルタージュ』など、気鋭の活躍をみせる石戸さん司会のもと、気骨のジャーナリストおふたりにお話をたっぷりと伺います。ご期待ください!

https://genron-cafe.jp/event/20220509/
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。