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【生放送】津野海太郎×宮田文久×仲俣暁生「時代を超える編集の夢――君は『津野海太郎』を知っているか」 @editdisco @solar1964 #ゲンロン220517

CH一部無料
(3時間32分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

※ 本イベントは、シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信をいたします。放送開始から6時間を超えてイベントが続いた場合、ニコニコ生放送では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。

番組チケット(1000円)のご購入
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv336590849

登壇者への質問募集中
https://forms.gle/L66j7bVQs4E9AoSb6

【イベント概要】
2022年3月、30代の編集者によって編まれた1冊の本が刊行されました。タイトルは『編集の提案』(黒鳥社)。晶文社や劇団「黒テント」などでの活躍をはじめ、出版と演劇の両分野で活動を続けた、評論家・元編集者の津野海太郎さんが20世紀に記した「編集論」をまとめた一冊です。
このたび、ゲンロンカフェでは『編集の提案』の刊行を記念し、本書の収められた文章を著した津野海太郎さん、編み手であるフリーランス編集者の宮田文久さん、そしてかつて津野さんが編集長を務められていた『本とコンピュータ』でも活躍された仲俣暁生さんをお迎えし、「編集」という営みの持つ可能性を探ります。

本書に収められた津野さんの編集論は、20年以上前に書かれたとはいえ、「いま」のわたしたちの営みにつながる水脈が確かに感じられます。それはいわゆる「編集者」の仕事だけにとどまらない、あらゆる仕事において発揮されうる「編集」の力、宮田さんが本書に登場する表現を借りて言うところの、「実用本位の夢」なのかもしれません。

「編集」を生業にしている人も、そうでない人も。時を超えて私たちを揺さぶる「実用本位の夢」を、ぜひともに語り合いましょう。

時代を超える編集の夢 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220517/
親作品・子作品を見る
東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。