【ウイポ2022】ハード低空飛行牧場(1980～)

衰えた馬を続投させて辛うじて存続する牧場　

時は1979年　
クライムカイザーから始まった当牧場は相変わらず低空飛行　
6億円の助っ人ギャラントダンサーくんは衰えを見せつつも賞金を稼ぎ続けて引退　
後にやべー産駒を出す予定のダート馬トウケイホープくんは夏から本格化。ジャパンダートダービーなどG1四勝の活躍を見せる　
珍しく牝馬クラシックに挑んだシェリルノームはオークス、秋華賞、エリ女を制す大活躍。君たちに牧場の未来がかかっている　

ぜってーやべえ奴だと思ってたキャクブフアンくんはしれっと重賞馬となり牧場存続に貢献したのだった　

3歳組はクソ身体が硬いメジロチェイサーと未知数の牝馬ソラノカケラの2頭しかいない貧弱な布陣　

2歳組は大物ダート牡馬ダッサイと早熟芝牝馬シャークネードに期待。メジロティターンって現役はどうだったんですかね？　


初G1はギャラントダンサーの朝日杯FSでした。